ARKのラグナロクマップでどれだけ探してもワイバーンがいない、と悩んでいる方に、生息地からテイム方法、テイム後のステータス振りについて解説します。
ラグナロクではワイバーンの生息地は複数存在し、種類により生息地が異なるため、しっかり確認しておきましょう。
またテイムのために準備しなければいけないこと多く、危険も伴うため、しっかり準備しましょう。
ワイバーンの種類ごとの特性も解説しますので、目的と好みに合ったワイバーンを捕まえに行きましょう!
ワイバーンの特徴
ワイバーンの特徴
- 飛行恐竜中では高ステータス。
- サドル不要
- ブレス攻撃が可能
ワイバーンは、飛行恐竜の中でも高いステータスを誇ります。
特に飛行スピードはラグナロクでテイムできる飛行恐竜の中でも1、2を争う性能です。
サドルなしで騎乗できるため、テイム後すぐに騎乗できるメリットがありますが、サドルがない分防御力上昇が無く打たれ弱いというデメリットもあります。
そして最大の特徴は、ワイバーンの種類ごとに違うブレス攻撃ができることです。
どのワイバーンのブレスも強力ですが、スタミナを消費するためあまり連発はできません。
だいたいスタミナ1000でブレス5連発くらいできると考えていいでしょう。
ブレス攻撃は強力ですが、通常攻撃の噛みつきもそれなりに攻撃力が高く、スタミナをそこまで消費しないので、ブレスなしでも十分強いです。
以上のことから、ワイバーンは移動面・戦闘面でも優れており、一家に一台、できれば全種類集めたい恐竜と言えますね。
ただ図体がでかく、沢山いると場所を取るため一家に一台、まぁ多くても2匹で十分レベルでちょっと邪魔だったりします(笑)。
そんなワイバーンですが、全部で4種類存在しており、ステータスに違いはありませんが、それぞれのブレスの特徴や見た目が異なります。
以下に各ワイバーンの特徴を表にまとめましたので、参考にしてください。
ブレス攻撃を多用するのであれば、攻撃力の高いライトニングワイバーンがオススメです。
他のワイバーンに比べブレスの射程が長く、火力も段違いです。
私がどれか一匹を選ぶなら迷わずライトニングワイバーンにしますね。
PVPであれば、ポイズンワイバーンもオススメです。
理由は、恐竜に騎乗している状態でもプレイヤーに攻撃が通るからです。
ポイズンワイバーンのブレスは騎乗恐竜とプレイヤー双方にダメージがあり、プレイヤーはガスボンベを装備していなければほぼ一撃で戦闘不能になるため、PVPであればかなり強いです。
しかしポイズンワイバーンのブレスは、他のワイバーンのブレスに比べると使いにくく、当たりにくいため、PVP以外では使いどころが難しいです。
近距離戦であれば、ファイアワイバーンもなかなか高火力で優秀と言えますが、火力はどうしてもライトニングワイバーンよりは低いです。
しかしライトニングワイバーンの直線上のブレスと違い、ファイアワイバーンは広範囲ブレスでるため、集団戦で大活躍します。
最後にアイスワイバーンですが、アイスワイバーンは移動速度低下を付与するブレスを使えることが最大の特徴と言えるでしょう。
ワイバーンは相対的に防御面が脆く、いくら火力が高くても耐久戦には不向きです。
しかし、アイスワイバーンのブレスは移動速度低下が付与されるため、体力の高い敵に襲われても、ブレスを吐きつつ後退すれば、難なく戦線離脱できます。(あと見た目もカッコ良くイケメンです。)
ワイバーンの生息地【ラグナロク】
ラグナロクはArk(アーク)の中でも広いマップです。
広いとはいえ、ワイバーンの生息地は固定なので探してもいない?と思っている方は、単純に生息地を知らないだけだと思います。
特にアイスワイバーンは、他の3種類とは異なるためあらかじめ確認しておきましょう。
アイスワイバーンはマップの北東にある雪山「マーダーマーダースノー」というエリアにあります。
マーダーマーダースノーはその名の通り「大量殺人の雪」とされている程に寒いエリアです。
何も準備をせずに行ってしまうと、体力が減り続け倒れてしまうため、後ほど防具準備の見出しで詳しく対策方法を解説します。
他の3種類のワイバーンの生息地は2箇所あります。
1箇所目はマップの北にある火山のすぐ横「Dragonmalte Trench」にあります。
火山エリアのすぐ横にあるので、ワイバーンの他に肉食恐竜が多く生息しているため注意が必要です。
ワイバーンの巣が崖沿いにありすぐに見つけることができますが、眼下にはマグマが流れているため、万が一騎乗解除してしまってマグマに落ちてしまうと命はありません。
2箇所目はマップ南の「サウスウェストトロピクス」です。
ここは「飛竜の谷」とも呼ばれており、火山と違い上から見下ろしてもワイバーンの巣を見つけることはできません。
崖の間に洞窟の入口があり、そこから中に侵入すればワイバーンの巣があります。
入口がわかりにくく、場所を知らないと見つけるのが難しいので確認してから行きましょう。
2箇所の内、危険が少ないのはサウスウェストトロピクスの方だと思います。
理由としては、火山の飛竜の巣は火山エリアに隣接し肉食も多くそもそも危険地帯だからです。
そして一度ワイバーンと接敵してしまうと、一定距離を取るか他の野生恐竜にターゲットを移すかしなければなかなか振りきることができません。
その点サウスウエストトロピクスの飛竜の巣は、洞窟内にあることから、一度洞窟から出ると中にいるワイバーンはそれ以上追いかけてはきません。
当然外にも巡回しているワイバーンもいますが、火山よりは比較的少ないです。
以上のことから、初めてのワイバーンの卵確保作戦はサウスウェストトロピクスでおこなうのがオススメです。
簡単テイム方法
ワイバーンは、野生のものを直接テイムすることはできません。
ワイバーンを仲間にするためには、上で紹介したワイバーンの生息地にある巣から卵を回収し、それを孵化させる必要があります。
また、ワイバーンは交配することもできないため、強い個体を手に入れるには、ひたすら巣から高レベルの卵を手に入れ、孵化させてステータスを確認するしかありません。
では簡単テイム方法というか、簡単卵回収方法を紹介していきます。
アイスワイバーンとそれ以外では、準備が若干違いますので注意しておきましょう。
①飛行恐竜の用意
ワイバーンの卵回収では、理想を言えばワイバーンが最適です。
ポイント
ワイバーンが最適である理由は、ワイバーンの飛行性能はもちろん、ワイバーンは同種のワイバーンのブレスを無効化する特性があるからです。
例えば、ファイアワイバーンに騎乗していれば、野生のファイアワイバーンのブレスは一切効きません。
このように、目には目を歯には歯を方式が一番最適と言えますが、中でもオススメなのはやはり「ライトニングワイバーン」です。
ワイバーンの巣付近には大量のワイバーンが飛んでいることが多く、特に野生のライトニングワイバーンが一番脅威と言っても過言ないため、そのブレスを無効かできるだけでもかなり回収が楽になります。
とはいってもワイバーンがいないから卵を回収しに行くんだ!という方は、まずワイバーン以外の恐竜で、低レベルでもいいので1つでもライトニングワイバーンの卵を回収してきましょう。
では、最初のワイバーンの卵回収にはどの飛行恐竜がいいのかですが、飛行性能が高く、それなりに耐久力のある恐竜がいいですね。
ここでは「グリフォン」「プテラノドン」「アルゲンタヴィス」の3種類を候補としてご紹介します。
ポイント
- グリフォン
3種類の恐竜の中で、一番総ステータスが高く、飛行性能も高い。 - プテラノドン
飛行性能が高いが耐久力は他の2種類にくらべかなり低い。 - アルゲンタヴィス
飛行速度は劣るが、ステータスはそこそこ、重量も十分。
まずグリフォンですが、ラグナロクでテイムできる飛行性能も耐久力も高い恐竜です。
紹介した3種類の恐竜の中で、一番総ステータスが高めで、飛行性能も高いですが、グリフォン自体が個体数が少なく貴重であり、テイムも比較的難しいです。
そしてグリフォンだけに言えたことではありませんが、ワイバーンの卵回収は命がけなところがありますので、貴重なグリフォンで回収に挑み、命を落とすリスクを考慮すると、あまりオススメとは言えません。
次にプテラノドンですが、飛行性能が高いが耐久力は他の2種類にくらべかなり低いです。
しかしプテラノドンを選択するメリットとしては、前述したように命を落とすリスクを考えると、テイムしやすく、万が一倒されてしまっても再度テイムしやすいことです。
まずはレベルを問わず1つだけライトニングワイバーンの卵回収することだけを目標に、半ば玉砕覚悟で挑む必要があります。
プテラノドンで回収をしに行くときの注意点としては、総ステータスが低いので、ある程度レベルを上げてスタミナと重量を上げておくことです。
ワイバーンの卵は重量50もあるので、回収ができたとしても重量オーバーで飛行できなければ意味がありませんし、初期ステータスではかなりスタミナも低いので、卵回収後にワイバーンに追いかけられても振り切ることができません。
逆に言えば、回収用に用意するプテラノドンはスタミナと重量重視で他のステータスは必要ありません。
体力も低いですが、例え体力を上げておいてもそこまで高くならないので、その分スタミナを上げたほうがいいです。
最後にアルゲンタヴィスですが、飛行速度こそプテラノドンには劣りますが、ステータスもそこそこあり重量も十分あるため、オススメです。
私の場合はアルゲンタヴィスをよく使用しており、10回に1回は失敗してしまうかな、といった感じです。
3種類ともワイバーンと接敵してしまったらまず勝てないので、逃げの一手です。
その中でもプテラノドンよりは総ステータスが高く扱いやすい、かつグリフォンのようにテイムが難しい!ということもありません。
テイムは比較的簡単ですし、ブリーディングも簡単なので、言ってしまえば替えが利いて一番便利なのがアルゲンタヴィス、といった感じです。
②防具の準備
アイスワイバーンの場合
アイスワイバーンの巣は雪山にあるため気温がとても低く-50℃程度で、防寒対策を行わなければとても耐えることができず、立っているだけで体力が削られてしまいます。
例え毛皮装備を着ていてもまだ寒いので、防寒性能を高めてくれる料理「フリアカリー」を用意すれば寒さ対策はばっちりです!
とはいえ、フリアカリーは作るのに野菜を使用するため面倒だと思う方もいるかもしれません。
そんな方はワイバーンの卵を取って帰るだけが目的であれば、体力回復の料理「メディカルブリュー」でごり押し作戦がオススメです。
メディカルブリューを作るには麻酔薬とティントベリーと水の3つの材料しか使わないため、比較的簡単に量産できます。
そのため、わざわざ野菜の栽培からおこなう必要もなく簡単で、ある意味一番堅実な方法かと思います。
もちろん元々野菜を栽培していて料理を作ることが面倒でなければ、フリアカリーを用意しておけば回復の手間いらずですよ。
以上のことから、ラグナロクではアイスワイバーンのテイムは他のワイバーン比べて大変です。
そのため同じ無料マップである「バルゲロ」でのテイムがオススメです。
バルゲロでもアイスワイバーンは生息していますが、ラグナロクほど劣悪な環境にはいないですし、毛皮装備さえあればダメージ無しで済みますので、バルゲロでテイムするのもいいでしょう。
ファイヤ・ポイズン・ライトニングワイバーンの場合
他の3種類のワイバーンについてですが、巣が2箇所あるものの、気候的にはどちらもギリースーツがあれば問題ありません。
しかし頭装備だけは「ガスマスク」が必要なので、あらかじめ用意しておきましょう。
理由は、ポイズンワイバーンの攻撃がプレイヤーに直接ダメージがあるからです。
ポイズンワイバーンはその名の通り毒ブレスを吐いてきますが、騎乗恐竜のみならずプレイヤーにもダメージがあります。
例えポイズンワイバーンに騎乗していても、乗っているポイズンワイバーンはダメージがなくともプレイヤーにはダメージがあります。
ガスマスクがあれば、ポイズンワイバーンのブレス攻撃のダメージを無効化することができるため、必ず装備していきましょう。
ガスマスクのエングラムは85レベルで開放されるため、プレイヤーレベルをかなり上げておく必要があります。
そして作成に「吸収性基材」が必要です。
吸収性基材自体は84レベルのエングラムで開放され、科学作業台で作成することができます。
しかし作成するための素材が少し面倒で、素材に黒真珠・樹液・原油が各8個必要で、一度のクラフトで吸収性基材を6つ作成されます。
黒真珠は、特定の海中の恐竜を倒すと手に入り、原油も同様です。
原油についてはそれ以外にも入手方法があり、黒真珠・原油は比較的手に入りやすいです。
問題は樹液で、樹液を入手するためにはレッドウッドの木に「樹液の蛇口」というアイテムを取り付け採取する必要があります。
レッドウッド付近に拠点を構えていればいいですが、そうでない場合わざわざレッドウッドまでいって採取しにいくのは少し面倒です。
そのため、吸収性基材の入手は作成ではなく、イカ(トゥソテウティス)を倒して手に入れる方法をオススメします。
イカはラグナロクの海中深くに生息しており、倒すと吸収性基材を数個ドロップするため、わざわざ素材を集めて作る必要はありません。
イカを倒すためにはバシロサウルスが有効ですので、テイムしておきましょう。
バシロサウルスの簡単テイム方法は別記事でまとめてありますので、そちらも参考にしてみてください。
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③卵回収
飛行恐竜・防具の準備ができたら、いざ卵回収へ!
しかし回収時にも注意点があります。
どの恐竜に乗っていても、卵に触れると付近のワイバーンが一斉に襲い掛かってくることです。
騎乗している恐竜がワイバーンとそれ以外では対応が変わりますので、それぞれ解説します。
ワイバーンに騎乗している場合
まずワイバーンの場合ですが、焦らずその場で停止、その後ひたすら噛みつき攻撃で付近のワイバーンを掃討しましょう。
複数体集まっていたらブレス攻撃でもいいですが、スタミナ消費が激しいので噛みつき攻撃で対応したほうがいいです。
野生のワイバーンは、勝手に接近してきてくれるのでただただ噛みついていれば敵が倒れてきますよ。
ブリーディングしたワイバーンであれば、野生のワイバーンは10体程は撃退可能でしょう。
回収後すぐに退避、でもいいですが結構しつこく追いかけてきますので、戦力があるなら倒してしまった方が楽です。
ちなみにワイバーンの巣で生成される卵のレベルは、付近で飛行している野生のワイバーンのレベルと同じレベルになります。
つまり、付近にレベル150の野生のワイバーンがいれば、レベル150の卵があるかもしれないということです。
逆に言えば低レベルの野生のワイバーンがいれば、卵も低レベルのものがあるということなので、低レベルのワイバーンは倒しておかなければ、次に卵を取りに来ても低レベルの卵があるということになります。
それを考慮しても、倒して高レベルの卵の確率を上げた方がいいですね。
それでも1点だけ注意してほしいのが、ファイアワイバーンのブレスです。
ファイアワイバーンのブレスは火力が高い上に継続ダメージがかなり痛いです。
ファイアワイバーンがいた場合、騎乗しているワイバーンの体力が半分以下になった時点でそれ以上の探索は諦めて帰還しましょう。
その時点で1つでも卵を回収出来ていれば上々です。
大切なのは、テイムしたワイバーンと無事に帰ることです。
ワイバーン以外の飛行恐竜に騎乗している場合
次にワイバーン以外の飛行恐竜の場合ですが、卵を回収できたらひたすら逃げの一手です。
どの飛行恐竜でも、ワイバーンの戦闘力には敵いません。
ましてや集団で襲ってくるワイバーンに挑もうなんて、倒されにいくようなものです。
そのため、できるだけ付近にワイバーンがいないことを確認してから卵を取り、後はひたすら逃げましょう。
万が一攻撃される距離までワイバーンが追いかけてきた場合は、付近にいる野生恐竜に近づけばワイバーンの攻撃ターゲットを移すことができるため、上手くいけば攻撃を受けずに逃げることができます。
そうやって1個取ってはすぐ逃げ、次にワイバーンの卵を回収する時はなるべくワイバーンで取りにいくとより安全です。
④卵を孵化させる
卵の孵化方法は他の恐竜と変わりません。
ワイバーンを孵化させる温度はとても高温で、エアコンや孵化装置がベストですが、それが無ければ卵の周りに沢山たき火をおけばなんとかなります。
必要なたき火の数は15個くらいです。(それだけあるともはやキャンプファイヤーですよ)
それ以外にも暖炉など、とにかく付近の気温を上げることができればエアコンや孵化装置が無くても一応孵化させることができます。
ワイバーンのステ振り
最後にワイバーンのステータス振りについて解説します。
生まれてくるワイバーンは、卵の時の表示レベルと同じです。
そのため高いレベルの卵を取ってくれば、高いレベルのワイバーンが手に入ります。
ちなみにワイバーンの卵の最大レベルは190です。
生まれてくる赤ちゃんのステータスは、他の恐竜と同様ランダムなので、卵の時点では分からず厳選には根気がいります。
今回は、特に卵厳選をせず160レベル程度の卵を入手した場合を例に説明したいと思います。
以下が用途別のステータス振りをパターン化したものです。
あくまで私の持論なので、参考にしてみてください。
ステータス振りの例
- 移動用
移動用は体力を10000程度まで上げて、あとは全てスタミナを上げる - バランス型
移動用かつ戦闘を見越したステータス振りを考えるならば、体力を15000程度、スタミナ1500程度、それ以外は近接攻撃を上げる - 戦闘用
体力は9000程度、そしてブレス主体で攻撃であればスタミナ2000程度、噛みつき主体であれば全て近接攻撃を上げる
こんな感じで、用途を考えて優先したいステータスを上げていくと良いでしょう。
ワイバーンはサドルを装備できないため、防御面で打たれ弱いので体力は少し上げておくことをオススメします。
また飛行やブレスにスタミナを使うので、特にブレス主体で戦う場合はスタミナ管理にも注意が必要です。
そして重量は、それこそ用途により必要最低限あれば十分かなと思います。
好みによりますが、私の場合は戦闘用はほぼ初期ステータスのまま上げず、それ以外の場合は800程度までは上げています。
まとめ
以上、ラグナロクのワイバーンの生息地からテイム方法、ステータス振りなどを解説しました。
ワイバーンは、種類によって生息地が異なり、いくら探しても生息地を知らなければいない、と思う方もいると思います。
特にアイスワイバーンだけは生息地が独立していますし、生息地の特性上用事がなければ近づかないようなところなので、ただ探していても見つかりにくいでしょう。
テイム方法についても、卵を取ってきて孵化させる、と一見簡単に思える方法ですが、注意点がいくつもあるので、確認してから取りに行きましょう。
どの飛行恐竜で取りに行っても、危険であることには変わりありませんので、十分注意し、万全の体制で挑みましょう。
取りに行く際は、万が一倒されてしまうことを考慮し、持ち物を整理してから行くことを忘れないでくださいね。